発表日2009年1月29日。今回のモデルは法人向け2機種を含めた計12機種です。目玉となる新機能の追加こそないものの、ハイスペックモデルなどに注目です。特に大型ディスプレイ&VGA化が進んでいるので選択肢がひろがりんぐ。型番ルールが変更になりましたが、ただ変えただけみたいです。microSDHC対応も見送られたっぽい。
近日発売 | Walkman Phone, Premier3 | ||
ソニエリ製のウォークマン技術を採用したモデル。縦横両方に開くデュアルオープンスタイルを採用してます。本体のスピーカはモノラルであるものの、ステレオスピーカー内臓の卓上ホルダやイヤホン、音楽操作リモコン、microSD(2GB)など付属品が充実しています。ディスプレイは3インチのFWVGA(480x854)。カメラが319万画素(AF付き)なのはまぁ仕方ないのかな?。ソニエリが2WAYオープンを作るとヒンジの存在感が凄まじいのは仕様なのかな。 | |||
色 | スパークリングゴールド/パッショネイトピンク/ノーブルブラック |
近日発売 | WoooケータイH001 | ||
こちらも2WAYオープンなヒンジ採用。ディスプレイに3.1インチFWVGA(480x854)ISP液晶を採用。このディスプレイ、3D表示に対応しています。効果はいかほどでしょうね。カメラはAF付500万画素。 | |||
色 | フレイムレッド、ソリッドシルバー、ネオンパープル |
近日発売 | Cyber-Shotケータイ S001 | ||
背面はスラッとしたカメラ、表面はスライドケータイと非常に斬新なデザインで素晴らしい。自慢のカメラには808万画素のソニー製ExmorCMOSを搭載。光学ズームに対応しないのが残念なところ。ディスプレイはVisualFWVGA(480x854)の有機ELを搭載。ん〜有機ELは発色がいいんだけどVisualは色をごまかしてるからね…、と少しダメ出し。グローバルパスポート(海外)GSMとCDMAの両対応です。 | |||
色 | マゼンタ、オリーブ&ゴールド、ブラック |
近日発売 | フルチェンケータイT001 | ||
個性的なラインナップのフルチェンケータイです。機能的にもVisualWVGA有機EL、AF付き515万画素CMOSカメラ、Bluetoothなどトレンドを押さえています。ワンセグはほぼ標準機能化しているのであえて書きません。←(書いてるw | |||
色 | Crystal Pink、Exotic White、Stars Black |
近日発売 | CA001 | ||
au初のタッチパネル搭載モデルです。カメラやPSCVの操作と、タッチ操作で楽器を演奏できる機能をつけてきました。面白いですね。ディスプレイは3.1インチのFWVGA液晶、カメラはAF付き500万画素CMOSとなります。ペンギンもついてますよ。 | |||
色 | イエロー、ホワイト、ブラウン |
近日発売 | SH001 | ||
8MCCD+画像処理エンジン「ProPix」搭載端末です。カメラに凝ってます。広角レンズや高感度撮影機能などでデジカメ並みのクオリティを実現。ディスプレイはFWVGA NewモバイルASV液晶を搭載してます。 | |||
色 | トパーズピンク、クォーツホワイト、サファイアブルー |
近日発売 | P001 | ||
オトナなイメージの薄型(厚さ13.3mm)ボディに3.1インチFWVGA液晶を搭載。カメラは320万画素。機能的な派手さはないですが、コンパクトさと機能性を両立したモデルはとても評価できます。 | |||
色 | キャンティレッド、エボニーブラック、グラシアホワイト |